「入れ歯で噛めない……」そのような方は、お悩みの原因を追求するために、今一度お使いの入れ歯を見直してみませんか?
意外と、ほんの少しの手直しで改善する場合もあります。場合によってはつくり替えないといけないケースもありますが、当院では、ただ新しいものをつくるのではなく、改善点を見極めた上での設計が必要だと考えています。そうすることで、しっかり噛める入れ歯ができるといえます。
①メリット
ライフスタイルの向上
②デメリット
インプラントの材質はアレルギー反応が少ないと言われる生体親和性に優れるチタンを使用しております。
歯を失ったあごの骨へインプラントを埋め込み、その上に人工の歯を被せることで、見た目、噛む力も自分の歯に近い感覚を取り戻すことができます。
1次手術費用 |
150,000円 |
---|---|
2次手術費用 |
50,000円 |
フィックスチャー |
50,000円 |
歯冠補綴 |
100,000円 |
ポンティック |
84,000円 |
サージカルステント |
44,000円(1手術につき1装置) |
1次手術費用 |
150,000円 |
---|---|
2次手術費用 |
50,000円 |
フィックスチャー |
50,000円 |
歯冠補綴 |
100,000円 |
サージカルステント |
44,000円 |
合計 |
394,000円 |
1次手術費用 |
300,000円 |
---|---|
2次手術費用 |
100.000円 |
フィックスチャー |
100,000円 |
歯冠補綴 |
200,000円 |
サージカルステント |
44,000円 |
合計 |
744,000円 |
インプラント治療を行えるか精密検査を実施し、診査診断を行います。また、患者様へ治療に関する流れや注意点等の詳しい説明を行います。
インプラントをあごの骨に埋め込みます。
手術は局所麻酔で行いますので、痛みの心配はほとんどありません。
約3~6ヶ月はインプラントに負荷を加わらないように骨との結合を待ちます。
インプラントが骨と結合した後、人工の歯を製作します。
出来上がった人工の歯をインプラントに装着して完成です。
インプラントを長持ちさせるためには、悪者さんご自身による正しいブラッシングと歯科医院での3ヶ月ごとの定期的なメンテナンスが重要です。
(メンテナンス期間は状況により変化します)
このようなお悩みがある方はお気軽にご相談ください。
一部の歯を失った場合に、残っている歯に金属のバネをかけて、穴が空いている部分を埋めます。
1本~数本まで対応可能です。
ご自身の歯が1本も残っていない場合にはめる入れ歯です。入れ歯を支える顎の骨が弱い、または少ない場合には適さないケースもあります。また、直接歯ぐきに装着するため大変ずれやすく、噛みにくい・外れやすいなどのデメリットがあります。快適に使い続けるために定期的な調整が大切です。
部分入れ歯 |
5,500~16,500円(税込) |
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総入れ歯 |
11,000~16,500円(税込) |
保険診療の場合、歯に金属のバネをかけるため、バネの位置によっては見た目が悪くなったり、バネによって口の中を傷つけるおそれや、金属アレルギーの方には適さないなどのデメリットがあります。そこで、金属のバネがない部分入れ歯「ノンクラスプデンチャー」がつくられました。
ノンクラスプデンチャーは、見た目の問題を解消し、アレルギーの方にもご利用いただける部分入れ歯です。
※設計内容により要見積もりとなります。
入れ歯の内側(歯ぐきと接する部分)が軟らかい材質でつくられているものです。従来のものとくらべて装着感がよく、痛みが出にくく吸着しやすいという特徴があります。 部分入れ歯、総入れ歯ともに対応可能です。
ノンクラスプデンチャー(スマイルデンチャー) |
55,000~220,000円(税込)※目安 |
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テンダーフィットデンチャー |
110,000~165,000円(税込) |
自費診療(保険適用外治療)となります。
保険の入れ歯と比べて、製作に時間がかかり通院期間が長くなる場合があります。
修理が難しい場合があります。
現金
クレジットカード
デンタルローン
各種クレジットカード(VISA、JCB、マスターカード、アメックス、ダイナーズ、DCカード)に対応しております。
クレジットカードは1万円以上のお支払いからご利用いただけます。
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